虎者 自分用まとめ

⚠本編の内容に触れてる部分があります















2019/11/16昼・11/21夜観劇


☆セトリ(?)


第1部

1場 オープニング
2場 闇の帝王・朱雀
3場 紅孔雀(べにくじゃく)
4場 碧鷺(あおさぎ)
5場 誘惑
6場 闇の軍団
7場 光の闘い
8場 真実
9場 家族の絆
10場 Namidaの結晶

第2部
1 OVERTURE
2 夢のHollywood
3 Happy Groovy
4 愛のかたまり
5 千年メドレー
6 ものさし(のえまつ)
7 愛されるより(しめんちゅ)
8 I got the FLOW(しずちゃかげん)
9 Julia(はせじゅん かげあら)
10 VOLCANO
11 Together now(新曲)
12 Talk it! Make it!

☆内容(自分的にまとめたもの)
朱雀(父上)がトップに降臨してる世界。

紅孔雀(宮近・松倉・松田)と碧鷺(川島・七五三掛・中村・吉澤)とカゲロウは実の兄妹だがこの事実を知ってるのは父上だけという前提で物語は進む。

カゲロウは紅孔雀と碧鷺の中の誰かに想いを寄せている。(多分宮近)
朱雀はカゲロウの気持ちを知ってかカゲロウと紅孔雀・碧鷺を戦わせようとする。(何故…)
この戦わせようとする時に皆が実の兄妹ということを暴露し、最終的にカゲロウだけを連れ去らう。
朱雀とカゲロウの元に向かう紅孔雀・碧鷺。
(この向かう間にトラポリンとかを使って手下と戦う)

朱雀との戦いでカゲロウがトドメを刺そうとするが、実の父だとわかっているからかさせない。
その気持ちを汲んでか(多分)宮近がトドメをさす。

トドメを刺された父上は死に際本当の想いをポロポロ。

朱雀は昔妻を殺され(多分)その哀しみから力を求め、力を手に入れ、力に溺れた。

故に皆には自分のようになって欲しくなくて、真の虎者になって欲しかった。(真の虎者とは結局何…)

皆、父上の死を受け入れ兄妹で強く生きていくことを決意。


〜完〜



☆その他(メモ)
・紅孔雀の曲はお面などを使ったパフォーマンスあり
・碧鷺はオレンジの手袋と椅子
・碧鷺の方は色気のある曲パフォーマンス(のえるさんは特にすごかった)
・光る靴と棒を使ったタップダンス
・それぞれのアクションシーンしめちゃんは肉体戦
・松松は二人で攻撃技が多かった
・のえるさんほアクロバットを使った戦い方
・[多分21の夜]のえるさん敵に指ちょいちょい(こいよ!的アクション)

【二部】
・ハピグルはじまりの煽りはまちゅ、途中の煽りはうみくん
・ハピグルのえるさんが手で🖐️✌️7ってやってた
・これも多分ハピグル[多分21の夜]のえるさんが日本人がやらなさそうな何かすごい投げキッスやってた


☆感想
父上がサイコパスすぎた…(でも、乙女ゲームではみかけるタイプのお父様だった…)
家族を大切にするが故に悲しみで闇落ちして力に溺れるタイプの父上…

セリフは少ないという前情報どおりセリフはほぼないかわりに、心の心情を歌とダンスとパフォーマンスで表現みたいな感じだったから、なかなか世界観に入り込むのが難しかった…

トランポリン本当にすごかった…壁を歩くタイミングとか高さもみんな合ってて、ここまでも揃えるのかって感動した…

結局真の虎者とは…